2月 20, 2020 16:37 Asia/Tokyo
  • イラクでの米主導国際有志連合軍
    イラクでの米主導国際有志連合軍

イラク人権高等委員会のメンバーであるアルバヤーティー委員が声明を発表し、「イラクの3つの州の人々による、アメリカ主導の国際有志連合軍を相手とした926件の訴訟が、同国政府によって受理された」と語りました。

イルナー通信によりますと、アルバヤーティー委員は19日水曜、この声明において「これらの訴訟は、国際有志連合軍により、いわゆるテロ組織ISISへの対抗を大義名分に標的とされて亡くなった犠牲者の遺族、また負傷した人々の側からの訴えであり、イラク政府によって受理された」と述べました。

また、「イラク民間人の殺害は、敵対国の民間人を戦闘の標的としないことを義務付けた国際人道法違反に相当するものである」としました。

対ISIS国際有志連合軍は数日前に、この数年間でISISとの戦いにより、イラクとシリアでおよそ1370人の民間人が死亡した事実を認めました。

一方、中立的な情報筋の発表によれば、アメリカ主導有志連合軍はイラクとシリアで1万1800人を殺害し、また8000人以上に怪我を負わせたとされています。

 

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