3月 30, 2020 20:38 Asia/Tokyo
  • ハマス・パレスチナイスラム抵抗運動
    ハマス・パレスチナイスラム抵抗運動

ハマス・パレスチナイスラム抵抗運動は、3月30日の「土地の日」にちなみ、世紀の取引と称するアメリカ提唱の一方的なパレスチナ問題解決案を拒否する声明を発表し、パレスチナの地を解放するには抵抗以外に方法はないと強調しました。

レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、ハマスは、第44回土地の日を記念する声明の中で、シオニスト占領政権イスラエルは、新型コロナウイルス蔓延を悪用してパレスチナへの攻撃を継続し、パレスチナの地をさらに奪おうと画策していると非難しました。

ハマスは声明の中であらためて、世紀の取引と占領を合法化しようとする試みを拒否し、パレスチナの合法的また政治的権利の回復の必要性を繰り返し強調しました。

シオニスト当局は1976年3月30日、パレスチナ北部アルハリール地域にある数千ヘクタールものパレスチナ領土を没収しました。 この犯罪行為を受け、当時パレスチナの人々はハンガーストライキと抗議デモを行いました。

イスラエルの強奪行為に反発するパレスチナの人々の抗議は、パレスチナ国民とイスラエル軍との間に激しい衝突を引き起こし、この中で6人のパレスチナ人がイスラエル軍に銃撃され殉教し、数千人が負傷する事態になりました。

パレスチナの人々はこの事件を重く見て、毎年3月30日を1976年の殉教者を称える「土地の日」に制定し、反シオニストデモを開催しています。

 

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