May 17, 2020 17:28 Asia/Tokyo

私は聖地ベイトルモガッダス・エルサレム(ゴッツ)出身の外科医で、ラエルと申します。

私は、1958年にゴッツで生まれました。非常に素晴らしい幼少時代をすごしたと自分で思います。私が生まれた時は、1967年のシオニスト政権イスラエルによる占領前であり、当時聖地ゴッツはヨルダン政府の管轄下にありました。その時は暮らしはより平穏で質素なものでした。しかしその後、聖地は分離壁により包囲されてしまいました。

ゴッツを見たことがない人の多くは、若い世代の人々です。その理由は、1992年から1993年にかけてイスラエルが聖地を包囲し、彼らが生まれたのが聖地占領の後だったため、ゴッツを一度も見たことがないのです。

ゴッツは、その周辺の住民にとって非常によく知られ、また重要な町でもありますが、今では包囲されてしまい、この地の住民と周辺と市のユダヤ教徒だけのものとなっています。

シオニストは、ゴッツの文化やさまざまな側面全てを大きく変えてしまいました。

私が思うに、1つの場所の本質を変更するなどという行為に正当性はなく、歴史を通じても常に大罪とされてきています。

ここは聖地であり、それゆえにも人々は聖地に自由に訪れる権利があります。

神の名において土地を占領するなどというシオニストの所業は、非常に驚くべきものです。

聖地の空には片時も安定がおとずれず、現状にともない聖地での生活も非常に不安定です。

私が思うに、聖地は私にとって生きるために必要な酸素であり、呼吸して吸い込む空気のようなものです。

 

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