May 25, 2020 15:43 Asia/Tokyo
  • アブドルサラーム報道官
    アブドルサラーム報道官

イエメンシーア派組織アンサーロッラーは、断食明けの祝祭日(イードフェトル)にサウジ主導アラブ連合軍がイエメン各地を攻撃したことを非難し、「イエメンを侵略する者は後悔するだろう」と警告しました。

アンサーロッラーのアブドルサラーム報道官は24日日曜夜、サウジ主導アラブ連合侵略軍が残忍で流血を伴う行動を強行してイエメンを包囲していることを指摘し、これは侵略者に安全をもたらさないだろうと述べました。

アラブ連合軍の戦闘機は過去数時間に、イエメンのジャウフ、マアリブ、ハッジャ、サアダの各県を48回以上爆撃し、罪もないイエメン市民数十人が死傷しています。

イエメンでは24日がラマザーン・断食月が明けたことを祝う祭日、イードフェトルとなることが発表されました。

サウジアラビアは、米国、アラブ首長国連邦、その他複数の国の支援を受けて、2015年3月からイエメンに対して軍事攻撃を行い、この国を完全封鎖しています。好戦的サウジとその同盟国によって、1万6,000人以上のイエメン人が死亡、負傷者は数万人に上り、数百万人のイエメン人が住処を追われ難民となっています。

サウジ侵略軍はまた、貧困国イエメンを厳しい食糧と医薬品不足に追いやっています。

サウジ政権と同盟国はこれまでイエメン国民の抵抗により、この国に傀儡政権を復活させる自らの目的を達成することができずにいます。

 

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