6月 04, 2020 17:53 Asia/Tokyo
  • シリア政府軍の戦闘機
    シリア政府軍の戦闘機

シリアで、政府軍の戦闘機が、同国北西部ハマーにあるテロ組織ISISの拠点を攻撃しました。

この攻撃は4日木曜未明に行われ、これによりISISの拠点が破壊されたほか、このテロ組織のメンバー多数が死傷しています。

一方、ISISのメンバーは、シリア東部デリゾール県東部にある複数の油井に放火しました。

また、この油田の作業スタッフに暴行を加え、投資家らに税金の支払いを強要しています。

シリアのこの油田地帯は、アメリカ主導多国籍軍および、クルド人の反体制組織・シリア民主軍の制圧下に置かれています。

アメリカとその同盟国は、テロとの戦いを口実に、シリア政府の許可なく違法な形で、シリアに軍事駐留しています。

シリア政府はこれまでに何度も、同国でのアメリカとその同盟国の行動が占領行為であると表明しています。

シリア危機は2011年、サウジアラビア、アメリカ、およびその同盟国の支援を受けたテロリストが、シオニスト政権イスラエルに有利となるよう、地域のパワーの均衡打開を狙って大規模な攻撃をしかけたことで勃発しました。

シリア軍は最近、イランの軍事顧問やロシアの支援を得て、国内でのISIS問題の収束に成功しており、シリア国内のそのほかのテロ組織も敗北しつつあります。

 

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