6月 16, 2020 18:59 Asia/Tokyo
  • サウジ連合軍によるイエメンの空爆
    サウジ連合軍によるイエメンの空爆

イエメンの報道各社が、サウジアラビア主導アラブ連合軍の戦闘機によって同国の首都サナアが激しい空爆を受け、少なくとも民間人16人が亡くなったと伝えました。

ファールス通信によりますと、サウジアラビアの複数の戦闘機は16日火曜午前、イエメン大統領府を見渡せる丘をはじめとした首都サヌア各地を、6回にわたり空爆しました。

この攻撃ではまた、イエメン民間人数人が負傷し住宅地への被害も出ています。

サウジアラビア主導アラブ連合軍は15日月曜にも、イエメン北部サアダ州の国境地帯でイエメン民間人が所有する車両を攻撃し、これにより計13人が亡くなっています。

アラブ連盟のアフマド・アブルゲイト事務総長は同日、イエメンの人道危機について警告し、「もし世界がその責任を早急に果たさなければイエメンは崩壊の危機にさらされる」としました。

サウジアラビア主導アラブ連合軍のイエメンへの軍事攻撃は、2015年3月26日に始まりました。

 

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