7月 11, 2020 20:40 Asia/Tokyo

トルコのエルドアン大統領は、アヤソフィアを博物館からモスク化することについて、「歴史的な措置でイスラム教徒から全世界に向けたメッセージ」と説明しました。

エルドアン大統領

IRIB通信によりますと、トルコのエルドアン大統領は10日金曜夜、同国イスタンブールにある「アヤソフィア」博物館をモスクに変更する政令を発表した後、この措置を擁護する一方で、「この博物館をモスクにするための必要な措置がすでに講じられている」と述べました。

そして、アヤソフィアモスクはイスラム教徒以外の訪問者にも開放されることを強調し、「モスクは今月24日からモスクとして公開される。すべての人に対し、特にこの件に関するトルコ最高裁判所の決定を尊重するよう要請する」と述べました。

エルドアン大統領は、アヤソフィアを現状からモスクへと変更させたことは内部問題であるとし、この件について外国の干渉は受け入れないと強調しました。

トルコの最高行政裁判所は、9日木曜、アヤソフィアを博物館とした1934年の内閣令を無効とし、ここをモスクに変更する決定を下しました。

この決定に、米国、フランス、ギリシャ正教会の指導者、ユネスコ国連教育科学文化機関が反対を表明しています。

 

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