7月 13, 2020 13:03 Asia/Tokyo
  • サウジ主導連合軍の戦闘機
    サウジ主導連合軍の戦闘機

サウジアラビア主導アラブ連合軍の戦闘機が、イエメン北西部ハッジャ州の住宅地を攻撃し、これにより少なくとも10人の民間人が死亡しました。

イエメンのアルマシーラ・テレビによりますと、アラブ連合軍の戦闘機が12日日曜、ハッジャ州の民家を攻撃し、これにより少なくとも10人が死亡したほか、多数の市民が負傷しています。

この攻撃では、民家にも被害が出ています。

アラブ連合軍は今年4月9日、イエメンでの停戦を発表し、新型コロナウイルス対策を支援する目的で 、陸と空からの攻撃を停止すると主張しました。しかし、停戦発表とは裏腹に、その後数時間も経たないうちに停戦に違反しています。

サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦、ほか数カ国の支援を得て2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、全面的に封鎖しています。

この戦争で、イエメンではこれまでに数万人が死傷し、数百万人が住む家を失い難民となっています。

 

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