7月 13, 2020 17:23 Asia/Tokyo

国連特別報告者のアグネス・カラマード氏が、「サウジアラビアのムハンマド皇太子は、同国の反体制派ジャーナリスト、ジャマール・カショギ氏殺害の主犯格だった疑いがある」と語りました。

IRIB通信によりますと、カラマード氏は12日日曜、「ムハンマド皇太子はカショギ氏殺害に関与していた」と述べました。

また、トルコでのカショギ氏殺害事件の捜査に言及し、「この事件の審理は、トルコの司法機関で容疑者不在で行われる。それはサウジアラビアが、容疑者がトルコで裁判を受けることを許可しないからだ」としました。

サウジアラビアの反体制派ジャーナリストだったジャマール・カショギ氏は2018年10月2日、トルコ・イスタンブールにあるサウジアラビア総領事館内で、サウジから派遣された要員らの手で惨殺されました。

カショギ氏は、サウジ政府の指名手配者リストに記載されており、当局による逮捕を恐れて国外に在住していました。

英紙ガーディアンは最近、「近年のサウジ情勢にはある明確なパターンが存在する。ムハンマド皇太子が政治の実権を掌握して以降、サウジ政府は誰彼かまわず反対派を残忍な方法で弾圧している」と報じています。

 

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