8月 05, 2020 13:50 Asia/Tokyo

レバノン赤十字社は、4日火曜に同国の首都ベイルートの港で発生した爆発事故で100人以上が死亡、4,000人以上が負傷したと発表しており、この数字は現在も増え続けています。

また、今回の事故により多数のレバノン市民に加え外国人も行方不明となっています。

レバノン税関長は、倉庫内に保管されていた硝酸アンモニウムが今回の爆発の原因となったと発表しています。

イルナー通信によりますと、ハッサン・レバノン公衆衛生相は「今回の事故で3700人以上が負傷した」と語りました。

ディアブ・レバノン首相は、国内に緊急事態宣言を発令しました。

レバノン高等防衛評議会は5日未明、同国のアウン大統領を議長とする緊急会議を開催し、3日間の服喪期間と政府系機関の休業を発表しました。

国連のファルハーン・ハック事務総長副報道官は、「今回のベイルートでの爆発事故により、国連職員48人が負傷した」と述べました。

UNIFIL国連レバノン暫定駐留軍のアンドレア・テネンティ(Andrea・Tenenti)報道官は、声明を発表し、「4日ベイルートで起きた爆発事故で、港内にあったUNIFIL所属の船舶1隻が被害を受けたほか、同平和維持軍の隊員複数名が負傷し、その一部は重態になっている」と表明しました。

さらに、今回の爆発事故でベイルート市内に駐在する複数の外国大使館の職員にも死傷者が出ています。

 

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