8月 06, 2020 04:05 Asia/Tokyo

レバノンのハッサン公衆衛生大臣が、最近首都ベイルート港で発生した爆発事故の犠牲者数が150人に達し、さらに数十人が瓦礫の下敷きになっていることを明らかにしました。

イルナー通信によりますと、ハッサン大臣は「今回の爆発事故により、5000人近くが負傷している」と述べています。

また、これに先立って、「今回の事故による行方不明者は、死亡者数よりも多い」と語っていました。

さらに、ナアマ・レバノン経済貿易大臣も今回の火災と爆発で穀物保存用のサイロが大きな損傷を受けたことに触れ、「わが国の穀物の備蓄量は、1ヶ月も持たないだろう」としています。

4日火曜午後にベイルート港湾内の爆発物が保管されていた倉庫の1つで火災が発生し、その火が硝酸アンモニウムが保管されていた隣接する倉庫に引火し、爆発しました。

イランの政府関係者や政界の要人らは、今回の事故で多数のレバノン市民が死傷したことを受け、同国の政府と国民に同情の意を示しています。

イラン軍も、今回の事故の被災者への支援・救援を提供する用意があることを表明しました。

 

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