9月 17, 2020 15:15 Asia/Tokyo
  • シリア外務省
    シリア外務省

シリア外務省が、「わが国のアサド大統領暗殺を決意していたという、トランプ米大統領の自白は、アメリカが自らの国益のためなら、テロ組織と同じやり方をとることを示している」としました。

トランプ大統領は最近、フォックスニュースのインタビューで、「自分は、アサド大統領をテロ暗殺しようと目論んでいたが、当時のマティス国防長官にこれを妨害された」と述べています。

シリア国営サナ通信によりますと、シリア外務省は16日水曜、トランプ大統領の発言に反応し、「アサド大統領暗殺に関するトランプ大統領の発言は、トランプ米政権の軽率な政治的行動や思考の退廃ぶりを如実にさらけ出した」と表明しました。

そして、「トランプ大統領の発言は、自らの欲求や目的の達成にはいかなる犯罪行為にも手を染めるという、アメリカの追いはぎ的な体制を物語っている」としています。

さらに、「一独立国の大統領の暗殺を決定していたという米大統領の自白は、アメリカが法の枠組みから逸脱した国家であり、地域での利益獲得のためには法律や人道、モラルをないがしろにして、テロ組織のやり方である暗殺やテロなどの道を選ぶ、という重要な点を強調している」と結びました。

 

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