9月 17, 2020 19:43 Asia/Tokyo
  • イスラム聖職者らが、バーレーンとUAEの対イスラエル関係正常化を批判
    イスラム聖職者らが、バーレーンとUAEの対イスラエル関係正常化を批判

イスラム諸国の人々と聖職者らが、シオニスト政権イスラエルとの外交関係正常化への反対を表明し、この措置を世界のイスラム教徒への裏切りとしました。

イラン国営アラビア語衛星TVアルアーラム・チャンネルによりますと、バーレーンのイスラム聖職者ら数十人は声明を発表し、シオニスト政権イスラエルとの外交関係正常化に反対すると同時に、パレスチナ国民と、彼らが奪われた領土や権利を取り戻す権利への支持を表明しました。

さらに、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムはイスラム教徒に属しており、聖地の土地は一寸たりともユダヤ化は許されず、何人もイスラム教徒の原則と理想を侵害する権利を持たないと強調しました。

「イエメン・イスラム聖職者協会」も、シオニスト政権イスラエルとの外交関係正常化合意書署名を批判し、この合意はイスラム共同体への裏切りにあたるという認識を示しました。

そして、「シオニスト政権との関係正常化を正当化するために行われている諸工作は、これを追い求める者たちの無知や愚かさ、卑劣さを示している」としました。

「イラク・イスラム法学連盟」も声明において、「シオニスト政権との関係正常化は敵側を利し、敵の利益がイスラム教徒の利益を超越する原因となる」と指摘しました。

バーレーンとUAEの外相は15日火曜、パレスチナ国民の理想を裏切る形で、米ホワイトハウスにてトランプ米大統領立会いのもと、シオニスト政権との外交関係正常化合意書に署名しました。

 

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