9月 30, 2020 16:16 Asia/Tokyo
  • 「イランの秘密の核施設」なる映像を手に演説するネタニヤフ首相
    「イランの秘密の核施設」なる映像を手に演説するネタニヤフ首相

シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相は、第75回国連総会で、イランとレバノンのシーア派組織ヒズボッラーを標的にした新たなプロパガンダショーを展開しました。

ネタニヤフ首相は29日火曜夜、ビデオ会議形式で開催された第75回国連総会で、イランに対するこれまでの訴えや虚偽の主張を繰り返し、「イランは核合意上の一時的な制限にも違反し、今後数カ月間で爆弾の製造に十分な量の濃縮ウランを手に入れるだろう」と述べました。

また、イランへの制裁発動という米国の主張を繰り返し、「安保理内で対イラン制裁をめぐり見解の相違がある一方で、西アジアでは一部アラブ諸国とイスラエルが、イランに対する厳しい措置を求めている」と述べました。

ポンペオ米国務長官は先月20日、安保理議長に書簡を送り、その中でイランが核合意に違反していると非難し、イランに対する国連制裁の再開を求めました。

イラン核合意と安保理決議2231をもって解除された各種の国連制裁を再開させようと米国が国連安保理に正式に要請を提出した翌日、米国を除く安保理常任理事国4カ国、及び非常任理事国9カ国は、米国の要請には全く根拠がないと明確に宣言しました。

ネタニヤフ首相はスピーチの中でいくつかの映像を提示し、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーが同国にミサイル工場を所有していると主張し、工場周辺のレバノン人住民に対し、これに抗議するよう呼びかけました。

 

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