10月 07, 2020 20:59 Asia/Tokyo
  • イラン食品医薬品局のシャーネサーズ局長
    イラン食品医薬品局のシャーネサーズ局長

イラン食品医薬品局のシャーネサーズ局長は、「違法な制裁によりイランのナレッジベース企業が、インフルエンザワクチン製造用原料を入手できなくなっている」としました。

シャーネサーズ局長は7日水曜、国民が必要とする医薬品の97%が国内で製造されているとし、「来年中には、国内でインフルエンザワクチンの製造が始まるだろう」と語りました。

また、「今年中に、国産のインフルエンザワクチンが公開される予定だった。しかし、制裁の影響でワクチン製造に使用する原料の一部が、必要なときにイランのナレッジベース企業に届けられなかった」と説明しました。

さらに、インフルエンザワクチンの輸入も困難になっているとし、「医薬品は容易にはイランに輸入されず、医薬品の輸入は敵の最大限の妨害の中で行われている」と強調しました。

これ以前にも、イランのナマキー保健医療教育相、ザリーフ外相がそれぞれ、国際機関の関係者に書簡を送り、アメリカが医薬品、医療機器、食料品の確保において、イラン国民を標的に偏向的かつ圧政的な制裁を科していることに沈黙しないよう求めていました。

 

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