10月 14, 2020 18:32 Asia/Tokyo
  • 9月15日、ホワイトハウスで関係正常化合意が結ばれた。左からネタニヤフ首相(イスラエル)、アブドラ外相(UAE)、ザヤニ外相(バーレーン)
    9月15日、ホワイトハウスで関係正常化合意が結ばれた。左からネタニヤフ首相(イスラエル)、アブドラ外相(UAE)、ザヤニ外相(バーレーン)

シオニスト政権イスラエルの外交官が、同政権とUAEアラブ首長国連邦およびバーレーンとの関係正常化に関する合意は、イスラエルとエジプトおよびヨルダンとの和平合意と比較すると、副次的で強制力を持たない」との見解を示しました。

ウェブサイト・シャハーブによりますと、イスラエルの外交官アーロン・ピーカー氏(73)は、ある文書の中で「イスラエルの評論家の多くは、最近締結された同政権とバーレーンおよびUAEとの合意は、重要性が低い副次的なものであり、過去に同政権がエジプトやヨルダンとの間で締結した合意とは比べものにはならない」としました。

オスロ合意イスラエルヨルダンの和平合意の提唱者の1人であるピーカー氏はまた、UAEとの和平合意内容に明記されている「和平の文化」という語句は、いかなる実効性も有していない。換言すれば、イスラエルは、当事者双方が実行を義務付けられるのではなく、強制力のない合意を締結している」と指摘しました。

さらに、「イスラエルとUAEの両者は、この合意を和平合意としているものの、ヨルダンエジプトとは違って、UAEはこれまでイスラエルと戦争したことはなく、1948年イスラエルとアラブ諸国の間で戦争が勃発した時代に、UAEやバーレーンはそもそも国家として成立していなかった」と述べました。

 

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