11月 22, 2020 21:34 Asia/Tokyo
  • イエメンの子どもたちに対する犯罪
    イエメンの子どもたちに対する犯罪

イエメン外務省は、イエメン人児童に対するサウジアラビア主導のアラブ侵略者連合の犯罪の終わらせることを求めました。

IRIB通信によりますと、イエメン外務省は、「国際社会が11月20日の世界こどもの日を祝う中、イエメンの子供たちは、殺害、学校や病院への爆撃、人道的支援物資の配布妨害などといったサウジ主導アラブ連合による最大の凶悪な犯罪にさらされている」と発表しました。

イエメン外務省は国連の統計をもとに、約1220万人のイエメン児童が人道的支援を必要としており、国内の500万人以上の5歳未満の子供たちも栄養失調に苦しんでいると述べました。

そして、サウジ主導アラブ連合軍イエメン侵攻により、これまでに3790人以上の児童が死亡し、4089人の子供が負傷したと述べ、国際社会およびすべての人道を尊重する法的機関に対しこれらの犯罪を非難し、その実行者の処罰を求めました。

WHO世界保健機関も、イエメンを支援する諸国がイエメンに対するその責務を果たしていないことから、栄養失調に苦しむ100万人以上のイエメン児童たちへの治療が中断される可能性があると警告しています。

サウジアラビアとその同盟国は2015年3月からイエメンでの戦争を開始し、これまでに1万6000人以上のイエメン人を殺害し、数万人を負傷させたほか、数百万人のイエメン人を難民にさせています。

 

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