11月 23, 2020 15:47 Asia/Tokyo

イエメン武装軍のヤフヤー・アルサリーア報道官が、サウジアラビア・ジッダ市内にある同国の石油大手アラムコ社の製油所にミサイル攻撃を仕掛けたことを明らかにしました。

イエメンのアルマシーラ・テレビによりますと、ヤフヤー・アルサリーア報道官は23日月曜、「イエメン軍ミサイル部隊は、有翼ミサイル1基で、ジッダ市内のアラムコ社所有の製油所を攻撃した」と述べています。

また、「ミサイルは、見事標的に命中し、現場へ消防車や救急車が急行した」としました。

さらに、「この作戦は、今なお続くイエメンへの攻撃や封鎖の報復、そしてそしてわが国の武装軍が数日前に約束したサウジアラビア内陸部での大規模な作戦実施を実行に移したものだ」と語っています。

そして再度、サウジアラビアの市民や同国で活動中の外国企業に対し、「イエメン軍の作戦が今後とも続行されることに注目し、重要な施設から離れるよう勧告する。それは、こうした施設が我々の標的リストに挙がっているからである」と警告しました。

イエメンの政府軍および義勇軍の防衛力は、サウジアラビアによる全面的なイエメン封鎖にもかかわらず、日々増強されています。

サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦などの複数国の支援を得て、2015年月からイエメンを軍事攻撃し、全面的に同国を封鎖しています。

 

 

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