1月 30, 2021 17:54 Asia/Tokyo
  • イエメンでの女性・子どもがサウジ侵略の犠牲
    イエメンでの女性・子どもがサウジ侵略の犠牲

イエメンで女性や子どもの権利を支援する団体「Entesaf」が、「サウジ主導アラブ連合によるイエメンへの攻撃で、これまでに1万3000人以上の女性・子どもが死傷した」と発表しました。

イエメンの国営サバ通信によりますと、Entesafは最新の報告において、イエメンで2015年3月から現在までに、3798人の子どもと2392人の女性がサウジ主導アラブ連合の爆撃により死亡したことを明らかにしました。

同団体は、「サヌア国際空港の閉鎖も、イエメン国民の完全な封じ込めや、生命を左右する支援を受け取るためのすべてのルートの封鎖に繋がっている」と続けています。

イエメン救国政府のムタワキル保健相は28日木曜、同国フダイダ市の病院で行われた学術会議において、「サウジ主導アラブ連合による攻撃の中で、4万3000人以上の民間人が死傷している」と述べました。

そして、「サウジ主導アラブ連合が対イエメン戦争を開始して以降、国内の523の病院や治療センターが爆撃・破壊された」と指摘し、「イエメンでこの6年間に行われた全ての戦争犯罪に、欧米製の武器が使われている」と強調しました。

サウジアラビアは、アメリカ、アラブ首長国連邦、その他数か国の支援を得て、2015年3月からイエメンへの軍事侵攻を開始し、同国を全面的に封鎖しています。

サウジアラビアとその同盟国が起こす戦闘により、イエメンではこれまでに数万人が死傷し、何百万人もの人々が住む家を失っています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ