国連、「イスラエルはパレスチナ人民家の破壊をやめるべき」
2月 25, 2021 17:18 Asia/Tokyo
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イスラエルによるパレスチナ人民家の破壊
国連がシオニスト政権イスラエルに対し、パレスチナ人の民家の破壊を目的とした政策を止めるよう求めました。
タスニーム通信によりますと、被占領地パレスチナ領常駐のリン・ヘイスティンガー国連人道問題調整官は24日水曜、イスラエルはすべてのパレスチナ人の家屋と財産を破壊する作戦を直ちに停止すべきだ」と強調しました。
また、自身の最近のパレスチナ・ヨルダン川西岸北部訪問に触れ、「イスラエルは2月以来5回にわたり、この地域に住む家族の家や財産を破壊し、または没収した」と述べています。
さらに、「国際社会の反対にもかかわらず、この地域ではテント、給水車、家畜飼料が没収された」としました。
マックゴールドリック国連人道調整官は最近、「イスラエルは、コロナウイルス禍の中、ここ数ヶ月で違法な破壊を強化している」とかたっています。
イスラエルは、パレスチナ人の民家を破壊し、その領地でシオニスト入植地建設することにより、この地をユダヤ化し、自らの覇権を強化しようとしています。
しかし、これらの入植地は、国際法では違法とみなされています。
2016年12月23日の決議2334で、国連安保理はイスラエルに対し、占領下のパレスチナ自治区でのすべての入植活動を完全に停止するよう求めました。
しかし、イスラエルは国際社会の要求を無視し、常に入植地建設を続けており、この点で米国の支援を受けています。
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