3月 04, 2021 15:45 Asia/Tokyo
  • オランダ・ハーグにあるICC国際刑事裁判所
    オランダ・ハーグにあるICC国際刑事裁判所

オランダ・ハーグにあるICC国際刑事裁判所が、パレスチナ人に対するシオニスト政権イスラエルの戦争犯罪関連の捜査を開始しました。パレスチナ当局がこれを歓迎する一方、イスラエル側は憤激しています。

イルナー通信によりますと、ファトゥ・ベンソーダICC検察官は3日水曜、声明を発表し、「パレスチナ人に対するイスラエルの戦争犯罪の中立的で独立した捜査が開始されるだろう」と発表しました。

ICCは先月21日、「当裁判所は、パレスチナ人に対するイスラエルの戦争犯罪を裁く資格を有する」と表明しています。

なお、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスは今月3日、声明を発表してICCの決定を歓迎するとともに、ICCの責任者らに対し、イスラエルの脅迫や圧力に押されて妥協しないよう求めました。

しかし、ガンツ・イスラエル戦争大臣は、イスラエル当局に対して予想されるICCの行動について懸念を示し、「ICCは、パレスチナに対する戦争犯罪と称して、私をはじめ他の何百人ものイスラエル当局者を訴追する可能性がある」と述べています。

 

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