3月 06, 2021 17:59 Asia/Tokyo

イラクを訪問中のローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は、イラク民兵組織ハシャド・アルシャビの司令官の1人に自身の数珠を贈りました。

フランシスコ教皇は5日金曜、イラクの首都バグダッドに到着した後、同国のカディミ首相、およびとサリハ大統領と会談しました。

ナジャフ・アシュラフでのイラクのシーア派の最高権威であるシスターニー師との会談、そして、預言者アブラハムの生誕の地である歴史都市ウルの訪問が、今回の訪問における教皇の最も重要な予定となっています。

今回の旅は、歴代ローマ教皇として初めてのイラク訪問となります。

教皇は、イラク訪問に先立ち、ビデオメッセージでこの訪問について、「私は兄弟愛と和解を求めており、平和の巡礼者としてイラクを訪問する。この先数日間、あなた方とともにいられる予定だ」と語りました。

ファールス通信によりますと、教皇フランシスコは5日、イラク民兵組織ハシャド・アルシャビのラーヤン・アルカルダーニ(Rayan al-Kaldani)司令官に自身の数珠を贈りました。

教皇フランシスコの数珠

ラーヤン・アルカルダーニ司令官は、ハシャド・アルシャビの監督下で活動するバビロニア旅団のキリスト教徒司令官です。

 

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