3月 29, 2021 16:58 Asia/Tokyo
  • サウジによりのスポーツ大会開催のためのロビー活動
    サウジによりのスポーツ大会開催のためのロビー活動

公式の人権センターが、サウジアラビアがスポーツ大会開催を目的としたロビー活動に15億ドルを費やしていることを明らかにしました。

イルナー通信によりますと、公式の人権センターの最新報告では、これまで長年にわたる人権侵害の黒い経歴を持つサウジアラビアが、世界的な名声を獲得し、国際的なスポーツ大会開催への望みをかけて近年15億ドルを投資しているということです。

人権団体・グラントリバティは、報告書の中で、サウジのスポーツへの投資を「スポーツロンダリング」と表現し、「サウジアラビアは、観光客を誘致し、国際大会を主催することにより、人権分野での自らの黒い経歴を隠そうとしている」としました。

サウジアラビアはチェスからゴルフ、馬術の世界選手権など広範囲のスポーツ分野に投資しており、また、FIA国際自動車連盟が主催する世界最高峰の自動車レース・F1レースと10年間にわたる6億5000万ドルの契約を結んでいます。

F1世界選手権は今月28日に始まり、今回はこの大会の一部がサウジアラビアの港湾都市ジェッダで初めて開催されています。

サウジアラビアは、世界の舞台での悪いイメージを払拭しようと工作している中、6年前から開始したイエメンへの攻撃で、これまで1万7000人の民間人を殺害しています。

 

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