4月 13, 2021 18:39 Asia/Tokyo
  • イエメン軍
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イエメン救国政府のアルマシャート政治高等評議会議長が、「サウジアラビア主導アラブ連合軍の軍事的挑発行為にはいずれも、より強い報復がなされるだろう」と強調しました。

イエメン国営サバー通信が13日火曜、報じたところによりますと、アルマシャート議長は「7年目を迎えるイエメン国民へのアラブ連合軍の侵略や封鎖の継続、そして同国の石油運搬船の拿捕は全世界に対し、アメリカをはじめとする侵略国が人道的な価値観をまったく度外視していることを証明した」と述べています。

さらに、「平和についての敵の発言は、イエメン国民に対する彼らの凶悪な犯罪を隠蔽するだけだ」とし、アラブ連合軍諸国に対し、戦争を止めて平和に訴えるよう呼びかけました。

サウジアラビアは、アメリカ、UAEアラブ首長国連邦、その他数か国の支援を得て、2015年3月からイエメンへの軍事侵攻を開始し、同国を全面的に封鎖しています。

この戦争でこれまでに1万7000人以上が死亡、数万人が負傷したほか、約400万人が住む家を失い難民化し、イエメンのインフラの85%以上が破壊されています。

 

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