4月 28, 2021 18:49 Asia/Tokyo
  • サウジアラビアのムハンマド皇太子
    サウジアラビアのムハンマド皇太子

サウジアラビアのムハンマド皇太子が、「イランは我々の近隣国であり、わが国の政府はイラン政府と良い関係を持てることを希望している」と述べました。

国際通信イランプレスによりますと、ムハンマド皇太子は、「わが国の政府は、地域や世界の諸国とともに、皆に利益をもたらすイラン政府との良い関係への道をさがそうと動いている」と発言しました。

また、二国の共通目標について言及し、「わが国の政府は、イランが繁栄した国になることを望んでいる」としました。

続けて、自国がイエメンにおいて停戦合意への違反を繰り返していることには触れずに、サウジアラビア政府がイエメン救国政府との停戦合意を受け入れて協議の席につくことを希望していると主張しました。

サウジアラビアは2ヶ月前、イエメンでの平和実現の追及だと主張する行動案を提示しました。

イエメン救国政府は、サウジアラビアの計画案は非現実的かつ侵略者の過剰な要求の繰り返しだとして、陸空の攻撃の停止、および6年にわたるイエメン封鎖の解除を、同国での停戦につながる第一歩として求めました。

サウジアラビアは、アメリカ、UAEアラブ首長国連邦、その他数か国の支援を得て、2015年3月からイエメンへの軍事侵攻を開始し、同国を全面的に封鎖しています。

この戦争で、イエメンではこれまでに1万7000人以上が死亡、数万人が負傷したほか、約400万人が住む家を失って難民化し、また国内インフラの85%以上が破壊されています。

 

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