May 13, 2021 17:01 Asia/Tokyo

パレスチナ抵抗勢力が、シオニスト政権イスラエルの犯罪継続への報復として、同政権の占領地に対し100発以上のロケット弾を打ち込みました。

パレスチナ情報筋は12日水曜、「パレスチナ・ガザ地区にあるアッショルーク・タワーへのイスラエル軍戦闘機の攻撃、並びにイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの司令官複数名の殉教への報復として、パレスチナ抵抗グループは、ガザ地区北部にあるシオニスト入植地に向けて、大規模なロケット弾攻撃を行った。その結果、シオニスト6人が重傷を負った」と表明しています。

複数のメディアの事務所が入っているアッショルーク・タワーは、イスラエルのミサイル攻撃を受け、建物の一部が崩壊しました。

イスラエル占領下にある聖地ベイトルモガッダス・エルサレムおよび、パレスチナの一部の都市はこの数日間、シオニスト政権の継続的な犯罪や、聖地のユダヤ化、シェイフジャッラーフ地区の占領、パレスチナ人追放といったシオニスト政権の計画に抗議するパレスチナ人のデモ参加者や礼拝者と、イスラエル軍との衝突の舞台となっています。

これらの衝突で、これまでに700人以上のパレスチナ人が負傷しました。

また、ガザ地区に対するイスラエルの新たな一連の攻撃も、今月10日から開始されています。

パレスチナ保健省は最新の報告において、イスラエルのガザ攻撃で13日木曜朝までに子ども14人、子ども女性3人を含む53人が殉教し、さらに負傷者数も233人に増加したと報告しています。

過去数日間におけるイスラエルのパレスチナ攻撃を受け、複数の抵抗グループがイスラエル占領地に向けておよそ1000発のミサイルやロケット弾を発射しており、これにより少なくとも5名のシオニストが死亡したほか、100人以上が負傷しています。

 

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