May 15, 2021 18:24 Asia/Tokyo
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ドゥジャリク・国連事務総長報道官が、「パレスチナ・ガザ地区では数千人が停電や水道システムへの被害のため、飲料水が得られない状態にある」と語りました。

IRIB通信によりますと、ドゥジャリク報道官はガザ地区の惨状に関して、「人道支援部門の我々のスタッフがガザ地区から報告してきたところによると、同地区では燃料備蓄が激減しており、地区住民は1日に8時間から12時間もの停電に遭遇している」と述べています。

また、ガザ地区・ハーンユヌスの住民23万人が、停電や水道システムへの被害のため、限られた量の飲料水しか得られてないことを明らかにしました。

この報告によりますと、UNRWA・国連パレスチナ難民救済事業機関の管轄下にある学校に、1万2000人以上が身を寄せ避難しているということです。

こうした中、パレスチナでは人道支援に必要とされる予算のわずか29%しか確保できていません。

一方、UNRWAは「ガザ地区内のこれらの組織に属する少なくとも4つの建物が、シオニスト政権イスラエルの空爆の標的にされている」と報告しています。

イスラエルとパレスチナ抵抗グループの間の衝突は、今月10日から始まりました。

ガザ地区内のNGOは、イスラエル軍の爆撃の開始以来、子ども39人と女性22人を含む139人のパレスチナ人が殉教したことを明らかにしています。

パレスチナ保健省も14日金曜夜、イスラエルのガザ攻撃で少なくとも950人が負傷した、と発表しました。

 

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