May 16, 2021 18:53 Asia/Tokyo

パレスチナ国民に対するシオニスト占領政権イスラエルの絶え間ない犯罪と同時に、一部の国で市民らが集会や行進を実施してパレスチナ人との連帯感を示すとともに、イスラエルのガザ攻撃を非難しました。

パレスチナ・ガザ地区の医療筋の発表によりますと、今月10日からイスラエル側とパレスチナ抵抗グループとの間で衝突が開始されて以来、これまでに同地区では少なくとも174人が殉教しており、このうち47人が子ども、29人が女性とされています。

これまでに、世界の多くの国が停戦に向けた努力を続けていますが、イスラエル側が全面的なガザ攻撃継続を主張していることから、奏功しないままとなっています。

この数日、カナダ・トロント、レバノン、フランス、パキスタン、イラク、トルコ、南米チリなどの諸国民が何度も、反シオニストデモを開催し、パレスチナ国民に対するイスラエルの犯罪を非難しています。

また15日土曜には、ロサンゼルス、ボストン、ハートフォード、ピッツバーグを含むいくつかの米国の都市で、反シオニスト抗議デモが実施されました。

シオニスト筋は、「15日夜、占領地内テルアビブ市のイスラエル人数百人が、『戦争を止めよ』と書かれたプラカードを掲げてイスラエルとパレスチナ人の衝突や戦争の停止を呼びかけた」としています。

一方で、ユダヤ教徒内の少数派にあたる、反シオニストのユダヤ教超正統派グループ「ネトレイ・カルタ」のメンバーの一部が、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスおよび、パレスチナ・イスラム聖戦運動への支持を表明するデモを行いました。

また、フランス・パリでは警察がパレスチナ人を支持する抗議者を攻撃し、彼らに向けて催涙ガスを噴射しました。

さらに、イエメン救国政府は、パレスチナの人々に共感を示す集会の開催を市民に呼びかけています。

 

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