6月 12, 2021 17:45 Asia/Tokyo
  • イスラエルによるガザ地区のインフラ破壊
    イスラエルによるガザ地区のインフラ破壊

国連が、シオニスト政権イスラエルによる12日間戦争で行われた攻撃により、パレスチナ・ガザ地区のどれほど破壊されたかを示す調査結果を報告しました。

ファールス通信によりますと、国連の最新報告は、シオニスト政権が12日間戦争においてガザ地区のインフラに大規模で深刻な損害を与えたほか、数百の建物や数十の街道を破壊したことを示しています。

国連はこのデータを、先月28日に撮影された衛星写真の分析によって抽出しました。この分析は国連教育・育成センターによって公表されています。

最大規模の破壊は、北部地域、南東地域、ガザ市郊外に集中しており、ガザの再建が数年に及ぶであろうことが予想されます。

これ以前にも、世界の多くの国々で人々に寄り添う複数の人権擁護グループが、ガザ地区に対するシオニスト政権の攻撃を非難しています。同政権によるガザの経済封鎖は、人口が密集するこの地区で数年前から経済危機を引き起こしていました。

国連は先月21日にも、シオニスト政権行った攻撃によって6つの病院、11の診療所、53の学校が破壊されたことを発表しています。

シオニスト政権は、先月10日からヨルダン川西岸とガザで攻撃を開始しましたが、予想に反してパレスチナ抵抗組織のミサイル報復に直面しました。人権の擁護者を自称する国々の沈黙を笠に着て同政権が行った、虐げられたパレスチナの人々に対する一連の凄惨な攻撃により、子ども69人、女性39人、高齢者17人を含む約250人が殉教したほか、1910人が負傷しました。

シオニスト政権の侵略行為は最終的に、同政権軍のパレスチナ抵抗組織に対する無力さと、イスラエル内閣の度重なる停戦要請によって、5月21日に終結しました。

 

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