6月 22, 2021 18:59 Asia/Tokyo
  • イスラエル国家安全保障​会議がガザ攻撃
    イスラエル国家安全保障​会議がガザ攻撃

シオニスト政権イスラエルの国家安全保障​会議が、パレスチナ・ガザ地区へ次なる戦争を仕掛けるための軍の新計画を承認しました。

レバノンの新聞「Al Akhbar」が22日火曜、報じたところによりますと、イスラエル国家安全保障​会議はベネット新内閣発足後の第1回会議において、ガザ地区における戦闘再開のための同政権軍の新たな軍事計画を承認しました。

イスラエルのテレビ局「チャンネル13」は、「イスラエル軍はガザで新たな戦争を始めるつもりだ。それは、同地区での戦争がまだ終わっていないと信じているためで、それに向けて常に体制を整えているべきだと考えている。そのために同軍は新たな軍事計画を練り、ガンツ戦争相やアブィブ・コチャフ軍参謀総長もそれに同意した」と伝えています。

一方、コチャフ参謀総長はアメリカを訪問し、シオニスト政権が新たな武器や必需品を大量に入手し、ガザ12日間戦争において使用した装備の穴を埋めようとしています。また同時に、ガザとの戦闘でイスラエルが得た情報を、アメリカと共有することにもなっています。

アル・アクサ殉教者旅団はシオニスト政権に対して、「ガザ地区へ抜ける検問所を開放しないならば、衝突や被占領地へのロケット攻撃といった、新たな一連の抵抗が開始されることになる」と警告しています。

シオニスト政権軍は、先月10日からガザ地区とパレスチナ人に対し凄惨な攻撃を開始しましたが、その結果として、子ども69人、女性39人、高齢者17人を含む少なくとも250人が殉教したほか、1910人が負傷しました。

同政権の内閣はその12日後、パレスチナ抵抗組織のミサイル攻撃を止めることができなかったために、3時間におよぶ閣議を経て、全会一致で停戦に同意しました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ