7月 01, 2021 17:03 Asia/Tokyo
  • シリアの米軍基地にロケット攻撃
    シリアの米軍基地にロケット攻撃

ロシアのニュースサイトが、シリア領内の米軍基地が何者かからロケット弾攻撃を受け、甚大な被害が出ている様子を衛星写真をもとに伝えました。

ロシアのニュースサイト「サウス・フロント」は、シリア北東部にあるアル・オマル油田近くの米軍基地が先月28日月曜、ロケット弾攻撃を受け、甚大な被害が出ていると伝えました。

この報道によれば、この攻撃は米軍によるシリア・イラク国境への攻撃に対する報復であるとしています。

米軍の戦闘機は先月28日未明、シリアとの国境にあるイラクの民兵組織の補給輸送基地を空爆し、これにより4人のイラク兵が殉教しました。

米国防総省は、バイデン現同国大統領の命令により米軍の戦闘機がこの民兵組織ハシャドアルシャビの拠点を空爆したと発表しました。

イラク軍司令部報道官は、米軍のこの侵略的行為を非難した上で、「米軍によるイラク・シリア国境地帯の基地への攻撃は、国際法に照らしてイラクの国家主権と市民の安全を侵害する行為である」と強調しました。

アメリカとシオニスト政権イスラエルはこれまでに、イラクやシリア各地において、ハシャドアルシャビをはじめとした抵抗組織の拠点を何度も攻撃しています。

地域において抵抗組織がテロリスト集団に対して勝利した後、アメリカとイスラエルは抵抗戦線への圧力強化のための工作を増強しました。

イラク民兵組織は、抵抗戦線の主要なメンバーの一員として、地域におけるアメリカ・イスラエルを中心とした陰謀や画策に抵抗する上で、基幹となる役割を果たしています。

 

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