7月 18, 2021 19:10 Asia/Tokyo
  • イスラム教徒女性の被り物
    イスラム教徒女性の被り物

トルコ外務省は、欧州司法裁判所が職場でのヒジャブ(イスラム教徒女性の被り物)着用禁止を認める判決を下したことについて、イスラム恐怖症を助長するとして非難しました。

ロイター通信によりますと、トルコ外務省は18日日曜、声明を発表し、「欧州司法裁判所の判決は、イスラム恐怖症の渦中において、信仰の自由を無視するものであり、差別に法的な根拠と外装を与えるものである」としました。

17日には、トルコ大統領府長官が今回の司法判断を非難し、「この誤った判断は、人種差別を合法化するための企てとみなされる」と述べました。

欧州司法裁判所は15日木曜、EU加盟国内の雇用主は、一部の場合において、イスラム教徒の女性によるヒジャブ着用を禁止できるという判断を示しました。

この判断は、ドイツ在住の2人のムスリム女性が、ヒジャブ着用を理由に解雇されたと訴えたことをうけて示されました。

裁判記録によると、雇用主はこの女性2名に対し、ヒジャブ着用は好ましくないとして、仕事を続けたければヒジャブを外して職場に来るよう伝えていました。

 

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