7月 29, 2021 18:58 Asia/Tokyo
  • 国連イラン代表部のザフラー・エルシャーディー次席代表
    国連イラン代表部のザフラー・エルシャーディー次席代表

国連イラン代表部のザフラー・エルシャーディー次席代表が、「イランは、シオニスト政権イスラエルのパレスチナ国民に対する犯罪すべてを最も激しい形で非難し、彼らの権利の完全な実現に向けて支援していくことを表明する」と強調しました。

イルナー通信によりますと、エルシャーディー氏は、パレスチナをはじめとした西アジア動向をめぐる安保理会合において、「イランは、パレスチナ国民が掲げる正当な理想、および彼らが持つ明白な権利すべての完全な実現、特に自決権という本質的権利と、パレスチナ領土全てを含む聖地ベイトルモガッダス・エルサレムを首都とした独立国家パレスチナ樹立の実現に向けて支援していくことを、ここに改めて表明する」と述べました。

また、「前回の安保理会合からこれまでに、アクサ―モスクの尊厳蹂躙、パレスチナ人住居の接収や破壊、ガザやヨルダン川西岸に住むパレスチナ人の殺傷といった、イスラエル政権の違法で残忍な措置によって、パレスチナの状況は非常に悪化している」と指摘しました。

続けて、「例として、今年5月に勃発し11日間におよんだガザ地区での全面戦争では、イスラエル軍は子ども66人と女性40人を含む256人のパレスチナ人を殺害した。イスラエル政権はさらに、組織的かつ大規模に子どもの権利への侵害を続けている」としました。

そして、「イスラエル政権が地域で続けている、情勢不安定を引き起こし軍事的騒動を煽る行動にも言及しなくてはならない。その顕著な一例は、シリアのゴラン高原やレバノン領土の一部の占領継続とそれによる二国の主権の継続的侵害であり、それは特に国連憲章第2条にある国際的権利に明白に違反している」と強調しました。

 

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