8月 04, 2021 19:00 Asia/Tokyo

イギリスの海事機関UKMTOは、アラブ首長国連邦沖を航行していたアスファスト輸送タンカー1隻が乗っ取られた可能性があるとしていましたが、数分前に侵入者は船舶を捨てて逃げたと発表しました。

イルナー通信によりますと、こうした状況にあって、船舶の乗っ取り事件に関するUKMTOの主張は、公式メディアでは信憑性が認められていませんでした。

UKMTOは昨夜、タンカー「アスファルト・プリンセス」号が武装勢力により乗っ取られた可能性があると発表していました。

これを受けて、翌日の午後から英米メディアによって、ペルシャ湾およびオマーン海での事件発生に関する片寄った見方の疑わしいニュースが流れ、一部の地域や超域メディアを通じて広く拡散されました。

この数日、西側やシオニスト政権イスラエルの関係者や情報筋により、イラン南部海域で船舶攻撃や乗っ取り事件が起きているとする意図的に作られたニュースが、世間を騒がせています。

先月29日にも、オマーン海でイスラエルのタンカーが攻撃されたというニュースが流れました。アメリカ、イギリス、カナダ、EU、NATO北大西洋条約機構、ルーマニアはこれをめぐり、シオニスト政権イスラエルと調子を合わせてイランを非難することで、新政権移行への手続き・式典を控える同国に対し、否定的な世論操作を行おうと画策しました。

 

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