9月 15, 2021 19:27 Asia/Tokyo
  • シオニスト政権イスラエルのガンツ戦争相
    シオニスト政権イスラエルのガンツ戦争相

シオニスト政権イスラエルのガンツ戦争相が、同政権が過去に取ってきた立場を変え、アメリカの核合意復帰を理解して受け入れると主張しました。

ガンツ戦争相は、「米国が現在取っているアプローチは、イランの核計画を再度、核合意の中枢に置くことだ」と述べました。

続けて、「イスラエルが求めるのは、核合意復帰協議が失敗した場合には、米政府が新たな選択肢であるB案をイランの核計画に対して強く実施する準備をしておくことだ」としました。

イスラエル指導部は、前ネタニヤフ政権にあっても現政権にあっても、常に核合意に強硬に反対してきました。このため、ガンツ戦争相の核合意復帰を受け入れるという発言は、イスラエルにおいて前例のないものとなります。

アメリカのトランプ前大統領は2018年5月8日、一方的かつ違法に核合意という国際的合意から離脱し、対イラン制裁の復活を宣言しました。

イランは、アメリカが合意を破った側であり、イラン政府による合意内責務の履行縮小はこの違法行為への反応であることから、自国から行動を取るのはこれらの制裁解除後になると説明しています。さらに、アメリカの合意復帰と責務履行のためとして、いかなる条件や新たな要求も受け入れることはないと表明しています。

 

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