9月 19, 2021 17:11 Asia/Tokyo
  • 米軍のイラク撤退
    米軍のイラク撤退

情報筋が、「米軍は、イラク領内の基地から段階的に撤退する」としました。

アラビア語のニュースチャンネル・アルアラビーヤは、「米軍は、18日土曜より、イラク西部アンバール州アサド基地および、北部アルビール基地ををはじめとする軍事基地からの、段階的な撤退を開始している」と主張しています。

この報道によりますと、イラク軍と米軍の双方の司令部はある会合で、今月末日までのアサド・エルビル両基地の米軍の部隊数などの削減に関して合意したということです。

アメリカとイラクの両政府は、今年12月31日を最終期限とした米軍のイラク撤退について、戦略的協議の第3ラウンドにて合意に達しました。

イラクのカディミ首相は、最近の訪米、およびバイデン米大統領との会談において、今年末までの米軍のイラク撤退を強調していました。

しかし、イラク筋は「アメリカは、軍事顧問と銘打ってのイラク駐留を続行すると見られる。この問題は、これまでに何度もイラクの各勢力団体の反発を受けてきた」としています。

実際に、イラクのシーア派組織ヒズボッラーやヌジャバ運動などの抵抗組織は、これまでに何度も「いかなる名目であれ、米軍のイラク駐留に反対である」と強調してきました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ