10月 17, 2021 01:43 Asia/Tokyo

レバノン人ジャーナリストのムルタザ・フサイン(Murtaza Hussain)氏が、同国首都ベイルートでの抗議デモ参加者らに向かって発砲した狙撃者の1人の身元を明らかにしました。

ファールス通信が16日土曜、報じたところによりますと、フサイン氏はツイッター上の自らのページにこの人物の写真を掲載し、「アメリカ大使館職員の1人Shukri Abou Saabが、ベイルート市内の司法省庁舎前で犯罪を引き起こし、デモ隊に向かって短銃で発砲した」と書き込みました。

レバノンのシーア派組織ヒズボッラーおよびアマル運動の支持者らは今月14日、ベイルートでの昨年の爆発事件に関する調査官の行動に抗議して街頭に繰り出し、平和的なデモを行っていた際、複数の人物らにより建物の屋上から一度に銃撃されました。

この事件で7人が殉教したほか、60人が負傷しました。

ヒズボッラーとアマル運動は、この犯罪の実行犯を、サミール・ジャアジャア氏が指導するAl-Qwat Al-Lebnaniya(レバノン軍団・LF)党であるとし、同党がアメリカ大使館の命令によりこうした犯罪を引き起こしたと表明しています。

 

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