10月 17, 2021 17:45 Asia/Tokyo
  • イエメンでの飢餓
    イエメンでの飢餓

WFP・世界食糧計画は、イエメンでの飢餓を終息させるため、国際社会の速やかな行動を求めました。

イルナー通信によりますと、WFPはツイッターで、イエメンでの飢餓を終わらせるよう国際社会に要請した上で、食糧支援を必要とするイエメンの家庭が生き残れるよう、彼らへの支援を約束すると強調しました。

WFPは以前にも、イエメンは世界で最も厳しい食糧危機に直面していると表明していました。

国連のグリフィス人道問題担当事務次長は、イエメンの人道状況を悲劇的だとし、500万人のイエメン人が飢餓の危機寸前にあると述べました。

イエメンはこの6年間、サウジアラビア主導の侵略的なアラブ連合軍による全面封鎖で、燃料や食糧、医療機器の深刻な不足に直面しています。

サウジアラビアはアメリカやアラブ首長国連邦、その他複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンへの軍事侵攻と封鎖を開始しました。これにより現在までに数万人のイエメン市民が殺害され、さらに同国の数百万人が難民化しました。

 

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