10月 23, 2021 17:34 Asia/Tokyo

シリア北東部ハサカ県で、政府軍が米テロリスト軍の一団の通行を阻止しました。

イルナー通信によりますと、シリア軍は22日金曜、同国北東部ハサカ県カーミシュリー市南西にある検問所にて、5台の軍用車両および装甲車、そして多数の兵士らで構成された米軍の一団の通過を阻止し、後戻りさせたということです。

現地筋は、「米軍は、自らが支援するクルド人組織QSD・シリア民主軍の管理下に置かれた地域までの退却を余儀なくされた」としました。

カーミシュリーでは今月19日夜にも、市内東部近郊の村民が、アメリカ軍の一団の通行を阻止しています。

米軍およびその系列のテロリスト因子はかなり前から、シリアの北部および東部に違法駐留しており、同国の石油資源や穀物を略奪するとともに、これらの地域の住民や政府軍に対抗する行動をとっています。

シリア政府当局はこれまでに何度も、「わが国におけるアメリカとその同盟国の行動は、占領行為と見なされる」と表明しています。

アメリカは、シリアに潜伏するテロリストの主要な支援国です。

シリア危機は2011年、サウジアラビアやアメリカおよび、その同盟国の支援を受けた複数のテロ組織が、地域のパワーバランスをシオニスト政権イスラエルに有利となるよう変更すべく、大規模な攻撃をしかけたことから勃発しました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ