10月 23, 2021 20:14 Asia/Tokyo
  • シオニスト政権イスラエル軍
    シオニスト政権イスラエル軍

アメリカの元バージニア州議会議員がシオニズムを強く批判し、これを「パレスチナ人に対する侵略行為に向けたひとつの自己至上主義イデオロギー」だとしました。

パレスチナ系米国人でバージニア州議会議員を務めたことのあるIbraheem Samirah氏は、ツイッターに「完全な宗教であるユダヤ教とシオニズムを取り違えることは、反ユダヤ主義の証となる。シオニズムは、パレスチナ人に対する70年来の非人道的な軍事侵略を進めるためにイスラエルによって広く利用されてきた、ひとつの民族的かつ宗教的な自己至上主義イデオロギーである。シオニズムとユダヤ教の違いを学ぶのは、難しいことではない」と投稿しました。

同氏はまた別のツイートにおいても、「シオニストたるイスラエルに対し、土地や水源の強奪、および地球を荒廃させる石油戦争の開始をめぐり説明責任を求めることは、環境面から公正である」としています。

歯科医でもある同氏の表明は、近年、特にトランプ米前大統領時代と最近のガザ戦争後における米社会での反シオニスト感情の拡大という見方から考察に値します。

バイデン米大統領は、シオニスト政権イスラエルによる新たな犯罪の波が始まった当初から、同政権によるパレスチナ・ガザ地区への凄惨な攻撃について「自衛権によるもの」と述べてきました。

バイデン大統領によるシオニスト政権の擁護は、米国内からも批判を呼び、米ニュースサイトのアクシオスの記事によればその批判の大きさのあまり、同大統領は当時のイスラエル首相・ネタニヤフ氏との電話会談において、これ以上の圧力に抵抗することができないとして、できる限り早急に停戦合意を結ぶよう求めたということです。

 

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