11月 29, 2021 21:35 Asia/Tokyo
  • イスラエルのベネット首相
    イスラエルのベネット首相

ヘブライ語メディアは、シオニスト政権イスラエルがオーストリア・ウィーンで開かれている対イラン制裁解除のための協議をかく乱し、失敗に終わらせるため多方面で画策していると報じました。

イスラエル公共放送KANのチャンネル11は29日月曜、ウィーンで核合意合同委員会が開催されたことを受け、シオニスト政権は、対イラン制裁を解除しないよう協議に出席している大国に圧力を加えはじめたと報じました。

同チャンネルは、イスラエルのベネット内閣が、アメリカが核合意に復帰するのを阻止するため外交工作をしていると明瞭に伝えました。

ヘブライ語メディアによると、シオニスト政権のラピド外相は28日日曜午後、ウィーン協議開幕前に英仏の高官と協議するため欧州へ出発しました。

29日月曜、核合意合同委員会の新ラウンドが5カ月の中断を経て、イランと5カ国グループ(英仏独中露)の外交団およびEU代表が出席して、始まります。

アメリカの代表団もこの協議に出席しますが、イランはアメリカ側との直接会談は一切する予定はありません。

イラン代表団団長のバーゲリーキャニー氏は、アメリカが「最大限の圧力」政策のもとに行使した制裁など、すべての制裁の解除が協議が成功するための必要条件だとしています。

バーゲリーキャニー氏は、ウィーン協議の継続に関するイランの立場について強調し、「すべての制裁が解除されなければ、協議は失敗する」と警告し、「協議におけるいかなる進展も、アメリカによる制裁の解除が伴っていなければならない」と述べました。

 

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