12月 01, 2021 20:45 Asia/Tokyo

広い地域で暴風雨に見舞われているトルコでは、最大都市イスタンブールなどで先月29日、少なくとも6人が死亡、52人が負傷しました。

トルコ国営アナトリア通信によりますと、悪天候は30日も続き、各地で大きな被害が出ています。

最大都市イスタンブールでは4人が死亡し、3人が重傷を負いました。樹木はなぎ倒され、建物の屋根が吹き飛ばされ、モスクは尖塔が倒壊、シンボルの時計塔も損壊しました。

また、西部イズミルのコナック区では、暴風雨のため広場の道路が冠水しました。

トルコ気象庁によれば、風速約36メートルの強風が観測されたということです。

空の便は30日にはほとんどがイスタンブールに引き返しました。トルコ航空広報は「イスタンブールの強風は引き続き運航に悪影響を及ぼしている」と説明しています。

そのほか10都市で学校活動が中止になり、イスタンブールはバイクの運転が禁止されました。ボスポラス海峡の海上交通も全面的に封鎖されています。

 

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