12月 04, 2021 16:51 Asia/Tokyo
  • 米無人機攻撃
    米無人機攻撃

各メディアが、アメリカによるシリア北部への無人機攻撃について報じました。

ファールス通信によりますと、この違法な攻撃において民間人1人が死亡したほか、7人が負傷しました。

シリアメディアはこれに関して、「3発のミサイルを搭載した米国の無人機’’MQ9 RAPER’’1台が、シリア北部イドリブ県の南の街道を走行中のバイク1台を攻撃した」と伝えています。

シリアメディアによれば、この攻撃の結果、アレッポ県アフリーン市議会で単純労働者として働くこのバイクの運転手が死亡し、バイク近くの車1台に乗車していた7人が負傷しました。

負傷者のうち3人は女性、1人は子どもだということです。

アメリカはこの数年、シリアで民間人を繰り返し攻撃の対象としています。

イギリスに拠点を置く独立監視団体「Syrian Network for Human Rights」は最近ウェブサイトにおいて、反ISISを自称するアメリカ主導の有志連合軍の手によってシリア国内で殺害された民間人の人数は3000人を超えており、その3分の1は子どもが占めていると発表しています。

シリア政府は国連や安保理に対して、有志連合軍によるシリアでの犯罪をやめさせるよう、幾度となく公式な要求を行っています。

有志連合軍は、オバマ米元大統領の時代に、イラクおよびシリアに存在するテロとの戦いを主張して組織されました。一方で公式報告によれば、ISISをはじめとした複数のテロリストグループの主な組織者や主な金銭的支援者・武器供与者は、アメリカと同国の西側・アラブの協力者とされています。

 

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