12月 04, 2021 19:42 Asia/Tokyo

イエメン・タイズ県で、サウジアラビア主導アラブ連合軍の戦闘機の攻撃により、少なくとも16人の民間人が殺害されました。

イエメンのアルマスィーラ・テレビが3日金曜夜、報じたところによりますと、これらの16人の一部は子どもだということです。

イエメン情報筋によりますと、アラブ連合軍の戦闘機が同地域上空を引き続き飛行していることから、救急隊による救助や瓦礫の撤去、遺体の回収ができないということです。

この他にもアラブ連合侵略軍の戦闘機は3日夜、イエメン首都サヌアの国際空港および周辺一帯を少なくとも2回空爆しました。

今のところ、この攻撃による物的・人的被害などはわかっていません。

サウジ主導アラブ連合軍はここ数週間で、イエメン各州の住宅地を何度も空爆しています。

サウジ主導アラブ連合は、2016年8月からサヌア空港のフライトのほとんどを妨害しています。

サウジアラビアとその同盟国が引き起こした戦争は、2015年3月から現在までに、イエメン人数十万人を死傷させているほか、400万人の住居を奪っています。

この軍事侵略はイエメン国内インフラの85%以上を破壊し、同国を医薬品や食料の深刻な不足に直面させています。

 

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