1月 16, 2022 20:09 Asia/Tokyo
  • パレスチナ外務省
    パレスチナ外務省

パレスチナ外務省は声明を発表し、シオニスト政権イスラエルの侵略に対する国際社会の沈黙を非難し、イスラエルはこうした行為によりアパルトヘイトの固定化を狙っているとしました。

イギリスに拠点を置くアラビア語ニュースサイト「ライ・アルヨウム」によりますと、パレスチナ外務省は16日日曜、声明を発表し、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムでの大規模な入植地建設やユダヤ化に国際社会やアメリカが沈黙していることは、2政府共存の解決策を無視することだとしました。

また、シオニスト政権はパレスチナ領土において入植地建設や植民地化計画を急速に進めており、ヨルダン川西岸の歴史的・法的事実を大きく歪曲し、最終的には聖地を首都とするパレスチナ国家樹立の機会をすべて潰そうとしているとしました。

そして、入植地建設計画は根本的にパレスチナが首都としている聖地東部やその周辺に集中しており、聖地をパレスチナ領土から断絶する壁の建設を完了させ、聖地をパレスチナから隔絶された陸の孤島にするつもりだとしています。

パレスチナ外務省はまた、シオニスト政権による聖地での横暴な行為、住居の破壊、民族浄化、パレスチナ人に対する弾圧や強硬な対応を非難し、イスラエル連立内閣は聖地および周辺におけるこのような侵略と犯罪に完全かつ直接の責任を負うとし、このような覇権主義的な植民地主義的行為の目的は、占領行為の固定化とパレスチナ市民の難民化、アパルトヘイト体制の完成にあるとしました。

そして国際社会に対して、シオニスト政権がこのような入植地建設行為をすべて止めるよう圧力をかけることを求めました。

 


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