1月 17, 2022 19:10 Asia/Tokyo
  • イエメン・マアリブ県での戦闘に米が直接介入
    イエメン・マアリブ県での戦闘に米が直接介入

レバノン紙「アル・アフバール」は、イエメン・マアリブ県での戦闘でサウジアラビア主導アラブ連合軍を敗北から救うため、米軍が直接介入したと報じました。

アル・アフバール紙は17日月曜、「アメリカはこれまで対イエメン戦争に間接的に参戦してきたが、マアリブ県での戦闘が今後の命運を決する段階に入ったため、米軍が直接現場に介入した。これにより、おそらくサウジを筆頭とするアメリカの同盟国を敗北から救えると思われる」と記しています。

米国に拠点を置くアラビア語ニュースチャンネル「アル・フッラ」も、米国防総省幹部の話として、「米軍の精鋭部隊がサウジ主導連合軍の支援のためイエメン戦争に参戦している」と報じています。

アメリカはバイデン現大統領の就任前に、イエメン戦争に間接的に参戦していることを認めていました。

専門家は、アメリカがイエメン戦争に直接的に参戦していることはバイデン現政権が過去の歴代政権と同様、ここ数カ月のあらゆる圧力にも屈しないイエメン協議団側の意志をくじくことができなかったことを意味しているとしています。

今回の報道によりますと、シオニスト政権イスラエルもこれに近い見方をしており、同政権下の安全保障研究所が最新の勧告で表明したように、イエメン戦争におけるイスラエルの対サウジ支援は内密に行われるべきだとしています。

イエメン首都サヌア東部に位置する重要県マアリブの解放戦争は昨年から始まり、同県の大半の地域・市がイエメン政権軍により奪還されています。

 


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