1月 19, 2022 20:04 Asia/Tokyo

サウジアラビアとUAEアラブ首長国連邦がイエメンの首都サヌアへ行った空爆により、民間人から多数の死傷者が出ました。

アルアーラム・チャンネルが19日水曜、報じたところによりますと、サウジアラビアとUAEアラブ首長国連邦によるサヌアの住宅地区への空爆で、20人が死亡し、さらに6人が負傷しました。

サウジ主導アラブ連合の戦闘機は、攻撃した地域で救助活動が行われ救急車が走り回っている間も、上空で飛行を続けていました。

地元筋によれば、この攻撃による被害者の数はまだ増えるとしています。

国連は、民間人の死亡者を出したアラブ連合のサヌア攻撃について、遺憾と懸念を示しました。

サウジアラビアとその同盟国が2015年3月からイエメンで行う戦闘により、同国ではこれまでに数十万人が死傷し、400万人が難民となっています。

また、イエメンのインフラのうち85%が破壊され、同国は深刻な食糧・医薬品の不足に陥っています。

 

 


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