1月 22, 2022 21:59 Asia/Tokyo
  • イエメン北部サアダ州中央刑務所に対するサウジアラビア主導アラブ連合軍の攻撃
    イエメン北部サアダ州中央刑務所に対するサウジアラビア主導アラブ連合軍の攻撃

ムタワキル・イエメン保健大臣が、22日土曜の正午の時点で、同国北部サアダ州中央刑務所に対するサウジアラビア主導アラブ連合軍の攻撃により87人が死亡、266人が負傷したことを明らかにしました。

イエメンのアルマシーラ・テレビによりますと、ムタワキル保健大臣は22日、今回の攻撃での死傷者数に関する最新の統計を発表するとともに、犠牲者数が今なお増え続けていることを明らかにしています。

また、イエメン友好国や国際機関に対し、犠牲者の遺体の瓦礫の下からの運び出しや負傷者への救援を支援するよう求めました。

報道各社は21日金曜、サウジ軍の戦闘機がサアダ中央刑務所を爆撃し、これにより少なくとも70人が死亡、ほか138人が負傷したと報じていました。

専門家によりますと、イエメン民間人に対するアラブ連合軍の一連の非常識な犯罪は、最近行われたアラブ首長国連邦の中心都市へのイエメン軍の攻撃に対する同連合軍の怒りから発したものです。

今月17日、イエメン軍は、イエメンのハリケーンと呼ばれる作戦で、5発の弾道ミサイルと巡航ミサイルと多数の無人機を使って、アラブ主張国連連邦のドバイとアブダビの空港、アブダビ・アル・マスファ石油精製所と他の多くの重要なUAEの中枢施設を攻撃しました。

 


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