1月 24, 2022 23:59 Asia/Tokyo

イエメン武装軍のヤフヤー・アルサリーウ報道官が、24日月曜未明にサウジアラビアおよびUAEアラブ首長国連邦に対してイエメンが行ったミサイル攻撃の詳細を明らかにしました。

ファールス通信によりますと、アルサリーウ報道官はサウジとUAEの領土の深奥部に対するイエメン側の今朝の作戦の詳細に関して、「この作戦では、多数のイエメン弾道ミサイルにより、UAEのアブダビ空軍基地およびその他の重要な標的への攻撃が実施された」と述べています。

また、「UAEドバイの他の複数の重要な場所に対する、無人機による攻撃が行われた」としました。

さらに、「サウジ領深奥部にある多くの軍事基地が無人機によって破壊された」とし、「サウジ南部の中枢的施設にも、多数の弾道ミサイルが命中した」としています。

そして、UAE駐在の外国の企業や投資家に速やかに国外退去するよう助言し、イエメンの侵略と包囲が続く限り、UAEが標的となることを強調しました。

イエメン軍はまた今月17日、「イエメン台風1号」と呼ばれる作戦において、アルマスファ地域とアブダビ空港の石油精製所に対し4つのミサイルを発射しました。

過去数日間、サウジとUAEの連合軍はイエメン各地、特に首都サヌアに対し侵略攻撃を行ってきました。

サウジ主導アラブ連合軍によるこれらの攻撃の1つでは、イエメン北部サアダ州で80人以上の民間人が死亡し、260人以上が負傷しています。

 

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