1月 27, 2022 21:46 Asia/Tokyo
  • 米軍のシリア駐留
    米軍のシリア駐留

シリア軍事検察は、アメリカによるテロ組織ISISへの支援が証明されたとしました。

シリア国営サナ通信によりますと、シリア軍事検察は27日木曜声明を発表し、「テロとの戦いを主張する裏でアメリカが隠れているにもかかわらず、戦場の現実は同国がテロ組織ISISとつながっていることを暴いた」としました。

その上で、「ISISのテロリストらは、シリア南部のタンフ基地で米軍の支援を受け、砂漠で攻撃を行った」としました。

そして、「米軍のシリア駐留は、法的に何ら言い訳はできず、占領以外の何物でもない」としました。

シリア軍事検察はこの声明で、同国東部ハサカ県での最近の情勢変化は、米軍がシリア駐留を延長するための計画であるとし、「シリアは米軍駐留に同意していないため、この駐留は違法で国連憲章違反にあたる」としています。

声明の最後には、「アメリカは過去から現在に至るまでISISの活動に目をつぶり、シリア国内におけるアメリカによるあらゆる違法行為が記録されているため、米政府の訴追要求が可能になった」と言及されています。

 


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